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修了生の声

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【プロデビュー】
トライアルに合格されてプロデビューされた卒業生のコメントを、手がけた作品と一緒にご紹介します。
Detective_Gui_H1平下 仁美

平下 仁美 さん
2017年3月トライアル合格
[お仕事の感想]
原語が中国語の作品でしたので、なじみのある英語の作品を翻訳するのとは勝手が違うところが多々あり、学ぶことの多い作業でした。
ただ言葉を訳すだけでなく、あらゆる国の文化や習慣など、幅広い知識を必要とするのが翻訳の仕事なのだなと改めて実感いたしました。
※中国語の映画を英語スクリプトをもとに字幕翻訳した感想です。
 
[平下さんが字幕翻訳を手がけた作品]
腐女子探偵 ★桂香(グイ)(原題:Detective Gui)
2016年/香港/中国/96分
※作品の詳細はこちらをご覧ください。
遠藤 ゆかり

遠藤 ゆかり さん
2017年1月トライアル合格
[お仕事の感想]
劇場公開映画の字幕を担当することは、学習中の目標の1つでした。今回『ハーフネルソン』の字幕を担当させていただき、こんなにも早く目標を達成できたことをとてもうれしく思っています。特に主演がライアン・ゴズリングで、しかもアカデミー賞主演男優賞に初ノミネートされた作品だと知った時は思わず「やったー」と叫びそうになるほどで、ワクワクしながら作業を始めました。実際には深いテーマを持った映画で考えさせられるところも多く、難しいけれども訳しがいのある作品でした。このようなすばらしい作品を担当させてくださったキネマ翻訳倶楽部様には心から感謝しています。今後もジャンルや言語に関わらず、様々な映画の翻訳に携わっていきたいと思います。 
 
[遠藤さんが字幕翻訳を手がけた作品]
ハーフネルソン(原題:Half Nelson)
2006年/アメリカ/106分
※作品の詳細はこちらをご覧ください。

 
 

【プロ体験クラス】
プロ体験クラスでは、実際に世の中にリリースされる映画/ドラマを題材として扱います。
リリースされる作品のため、ハイレベルな字幕が求められますが、そのぶん貴重な体験ができ、確かな実力をつけることができます。
そんなプロ体験クラスを修了された方のコメントを、手がけた作品と一緒に紹介します。
 

metroland_H1安東 美樹子

安東 美樹子 さん
2016年11月 プロ体験クラス修了
[受講の感想]
プロ体験クラスでは「メトロランド」を担当させていただきました。
視聴者であれば、一度流して観てしまえば終わりのところ、その視聴者にすんなり理解してもらえるよう、余計に足したり引いたりせず、分かりやすく伝えることの難しさを学びました。
映像翻訳をする場合は、原語からだけではなく、映像がヒントになることが多いですし、また、その作品(→字幕)は、視聴者が物語に入り込み、想像を膨らませて楽しんでいるところを邪魔してはいけません。ですので、翻訳も感覚で訳すのではなく、「ここまで書いたら視聴者は言わんとしていることを分かってくれるだろう」「ここまで書いたら踏み込み過ぎだ」と、訳者と視聴者の両方の立場に立ち、推敲を重ねました。いわば、視聴者に引っかかるところなく、さらっと観てもらうための「生みの苦しみ」というわけですが、その作業が楽しくもあり、映像翻訳の醍醐味なのだと思います。
今回は、名前をクレジットに載せていただけるという事で、面映ゆい気持ちでいっぱいですが、引き続き精進していきたいと思います。
 
[安東さんが字幕翻訳を手がけた作品]
メトロランド(原題:Metroland)
1998年/スペイン・フランス・イギリス/101分
こちらで4月19日まで上映していました。

Hazmat_JK遠藤 ゆかり

遠藤 ゆかり さん
2016年10月 プロ体験クラス修了
[受講の感想]
プロ体験クラスでは、実際に製品として販売されるDVDの字幕翻訳をさせていただきました。
私の翻訳で大丈夫だろうかと不安でいっぱいでしたが、丁寧なご指導のおかげで、なんとか完成できました。
恐らく自分からはあえて観ないであろうスリラーものの翻訳を体験できたことも、字幕翻訳を続けていくうえでの自信になりました。
そしてなんと言っても、翻訳者として名前を掲載していただけたことは、うれしい限りです。
ここで満足することなく、さらに翻訳者として精進していきたいと思います。 
[遠藤さんが字幕翻訳を手がけた作品]
ハザード・マテリアル(原題:HAZMAT)
2013年,アメリカ映画,ホラー,80分
※作品の詳細はこちらをご覧ください。

 

【ラーニングステージ&ワークショップ】

澤 香織

澤 香織 さん [2016年4月期 ラーニングステージ 基礎/実践 および 2016年10月期 ワークショップ修了]
[受講の感想]
以前は他校の通信講座を受講していましたが、内容がドラマやドキュメンタリーなど多岐に渡っていたため中途半端に終わってしまい、いまひとつ満足できませんでした。もう一度学び直したいと思い学校を探していたところ、当校のことを知りました。他校に比べ、少人数制であることと、授業で扱う題材が実際にリリースされるので在籍中に実績を作れるということに惹かれ受講を決めました。字幕ソフトでのスポッティング作業などの経験がなかったのでラーニングステージから受講し、基礎から学び直しました。ラーニングステージ修了後のワークショップでは、1回の授業で5分ほどの課題を与えられ、ミステリードラマ1本を仕上げました。授業では、提出した課題の字幕1つ1つを講師がチェックし、場面や登場人物に合った訳出や見やすい字幕のレイアウト、スポッティングに至るまで細かく熱心に指導してくださいました。少人数制なので、質問もしやすく丁寧に回答してくださいました。通信講座とは違い、他の受講生の字幕を見られたこともよかったです。自分では思いつかない訳は大変参考になりました。また、講師は経験豊富なプロの方なので実際の仕事の話なども聞け、1回の授業の内容がとても濃かったです。仕事をしながら課題をこなすのは大変でしたが、どんなチェックバックをいただけるのかが毎回楽しみで、あっという間に受講期間が終わってしまいました。ラーニングステージ及びワークショップで学んだことを活かし、トライアルに挑戦したいと思います。

山下 未紗

山下 未紗 さん [2016年10月期 ワークショップ修了]
[受講の感想]
少人数のクラスなので、1人1人の字幕を細かく見てもらえました。より良い字幕にするためにはどう改善するといいのか、どんなポイントに気をつけるといいのかなど、講師の方が具体的に分かりやすく教えてくださったので、毎回の授業を通じて、スキルを磨いていくことができたのではないかと感じています。特に、改善が必要な字幕を再考する際のことですが、受講生が考えてきた元の字幕を活かす方向で、どのようにリライトすれば、より良い文章になるか、分かりやすい流れになるか、講師の方が一緒に考えてくれたのが嬉しかったです。
クラスの雰囲気も楽しく、質問もしやすかったです。講師の方の経験に基づいた説得力あるアドバイスがもらえたり、経験談を聞かせてもらえたりと、毎回の授業が楽しみでした。

岸 正世

岸 正世 さん [2016年10月期 ワークショップ修了]
[受講の感想]
半年間のワークショップを通じて、英国ミステリーの1話分を訳す作業をしてきました。毎回、課題部分の各自の字幕についてスポッティングから字幕の見栄えの良さまで詳細に検討していくという授業内容は、少人数ならではの充実ぶりで大変感謝しています。先生も決して上からの立場で指導するだけではなく、制作者側の視点も織り交ぜながら、生徒全員と一緒に1つのものを仕上げていくという姿勢で進めてくださり、そこから逆に自分の中に字幕を作ることへの責任感も生まれてきたように感じています。現在はトライアルの最中ですが、作品が作られるまでにかかわってきたすべての人々の努力を無にせず、より多くの人に伝えるために少しでもお役にたてるようになりたい、その気持ちを忘れないようにしながら取り組んでいきたいと思います。

Yさん

Y さん [2016年10月期 ワークショップ修了]
[受講の感想]
他校を修了後、映像翻訳について総合的な知識は得られたものの、プロになれるほどの実力がついていないと感じていた頃、こちらのスクールの品質にこだわった育成方針と「ドラマを1本仕上げる」という授業内容を見て入学を決めました。飛び級テストに合格し、ワークショップに編入。個人的な事情で思うように時間が取れず悩んだ時期もありましたが、先生やスタッフの皆さんの温かく熱心なご指導とサポート、クラスメートの励ましのおかげで、最後まで通して訳すことができました。取りかかる前は「1本の作品を深く掘り下げ、最適な訳を見つける」ということが頭では分かっていても、どう実践すればよいのかまだ分かっていない状態でした。この実践的なハウツーを先生のフィードバック(個々の字幕に対してとても細やかでかつ鋭いものでした)、授業中のクラス全体でのディスカッション、修正作業などを通じて、体感的に学ぶことができたのが最大の収穫でした。それを可能にしているのは、業界経験も豊かで字幕翻訳家として活躍されている先生の存在、英国ミステリーという脚本に奥行のあるドラマが課題であること、少人数制であると思います。トライアル挑戦中ですが、引き続きサポートいただけると伺い心強いばかりです。

Hさん

H さん [2016年6月期(第6期生) ワークショップ修了]
[受講の感想]
少人数制なので講師との距離が近く、質問や発言をしやすい雰囲気のなか毎週内容の濃い授業を受けることができました。
教材の作品は最終的に商品化されるので、授業というよりもクラスメートたちと意見を出し合いながら、チームで仕事を仕上げていったような感覚でした。
単に課題として訳すのと違い、適度な緊張感や責任感を維持しながら、毎回翻訳に取り組むことができたように思います。

岸 正世

岸 正世 さん
[2016年5月期(第5期生) ラーニングステージ 基礎/実践 修了]
[受講の感想]
これまでに字幕翻訳の学習を経験していましたが、いわゆる字幕ソフトはほとんど利用したことがありませんでした。再度、ハコ割りやスポッティングからソフトを使って学び直したいと考えていた頃にこのスクールと出会い、体験授業を受講した後、入学を決めました。ラーニングステージでも毎回、実際の映画を教材に字幕をつける課題があらかじめ出されます。講義では、ハコ割りのポイントから字幕の具体的な改善点まで修正例を交えながら、提出した字幕の一つひとつを詳しく見ていきます。先生のこのきめ細かなご指導によって自分の中で曖昧だった部分が明確になったと感じています。ラーニングステージで学んだことを活かし、しっかりと集中して次のワークショップに取り組んでいきたいと思います。

尾崎 光子

尾崎 光子 さん
[2016年4月期(第4期生) ラーニングステージ 基礎/実践 修了]
[受講の感想]
字幕の基礎から始めて5ヶ月間、実力や経験の無い私は毎回不安な中で、字幕を仕上げていました。先生が必ず辞書を引きながら正しい訳を教えてくださり、誤訳が多かった私の訳が先生のひと言でガラりと変わる日本語の言葉の深さに感動しました。全く初心者だった私が、今では映像の英語が聞き取れるようになり、俳優のジェスチャーから感じ取る英語に合わせてこの日本語がいいのでは。と訳を考えられるようになりました。
生徒一人一人の訳に目を通して、訳の間違いを正してくれるのは、おそらくここの学校だけだと思います。この学校では基本ルールと訳出の技術を確実に学べて「良い翻訳」にしていく為に、少人数制でプロを育てているのだと思いました。これから進むワークショップでは、1本のミステリー作品を作り上げます。他では体験できないことですね。私の英語力では苦労すると思いますが、翻訳の醍醐味を味わえると思うと今からワクワクしています。

岸田 富美

岸田 富美 さん [2016年3月期(第3期生) ワークショップ修了]
[受講の感想]
数年前に他校を卒業し、いちおう字幕の仕事は始めていたものの、その多くが特典映像やドキュメンタリーでした。次第にドラマや映画の本編の字幕翻訳がしたいという思いが強くなり悶々としていた頃、こちらのスクールを知りました。本編に特化した講座ということと、題材が大好きな英国ミステリーということで、即受講を決めました。授業では日本語の表現だけでなく、ハコ割りや字幕の見栄えに至るまで、毎回細かくチェックしていただき、少人数制なので質問もとてもしやすかったです。また、最後には各自割り当てられた箇所を再度校正し、チェックバックを通して製品レベルまで仕上げるという実務に即したカリキュラムで、本当に濃密な半年でした。DVDのリリースが今からとても楽しみです。

Sさん

S さん [2016年3月期(第3期生) ワークショップ修了]
[受講の感想]
映像翻訳スクールへは過去にも何校か通い、制作会社のトライアルも何社か受験いたしましたが、合格してお仕事をいただいても、ドキュメンタリーや特典映像ばかりで、なかなか希望するような映画の本編をいただけなかったり、ドラマの本編をいただいても、シリーズでかなりの本数をまとめて引き受けられないと難しい作品が多かったりで、とくに兼業者や、子育て中、介護中の方々にとっては、環境的に少しお厳しい業界の状況の中、映画本編のお仕事に絞ってくださるスクールというのは貴重な存在でした。また、そうしたお忙しい方々が、スキマ時間を活用されて通学されるスクールの制度としても、トライアルに合格しなければ受講料全額返金という良心的なポリシーも非常に安心できました(*1)。スクールの中にはトライアル合格率が1桁であったり、合格率は高くても、合格者を翻訳者リストに登録するだけで、登録者の稼動率は数パーセントという所もある中、サポート体制にお力を注いでくださる映像翻訳スクールのご登場は大変に心強い限りです。こちらの「キネマ翻訳倶楽部 JOB」(*2)を通じまして、スクールにも、配給会社にも、翻訳者にも、Win-Winな関係の良縁が広がっていきますよう祈念しております。
(*1:プロデビュー保証キャンペーンのことを指しています。詳しくはキャンペーンページを参照してください。)
(*2:キネマ翻訳倶楽部 JOBは今年オープン予定です。)

安東 美樹子

安東 美樹子 さん [2016年2月期(第2期生) ワークショップ修了]
[受講の感想]
毎週80~100枚ほどの字幕を仕上げ、先生に添削いただくことを続けて5か月、楽しみながらミステリー作品1本を仕上げることができました。視聴者の方がワクワクしながら見られるような作品に仕上がるかと心配でしたが、1回の課題の量も多すぎなかったため、じっくり取り組むことができました。
字幕制作の楽しみは、その作品の一番のファンになれることです。作品の良さを最大限に出せるように、カットを工夫し、言葉を工夫し、字幕のレイアウトを工夫します。そうして、ち密に計算された(あるいは何気ない)役者のしぐさや表情に字幕がぴったり合ったときはうれしくなります。
また、今回の作品には、英語の暗号文がありました。これをできる限り原文を活かした字幕にするか(日本語の字幕に原文の英語のルビをふる等)、まったく新しい日本語の暗号文を作るか、いろいろアイディアを出し合いました。正解があるものではありませんが、いろいろ考えるのは、楽しかったです。
これからトライアルが待っていますが、今後も何らかの形で字幕と関わっていきたいと思っています。

遠藤 ゆかり

遠藤 ゆかり さん [2016年1月期(第1期生) ワークショップ修了]
[受講の感想]
地方在住のため、以前は通信講座を利用して字幕の勉強をしていましたが、なかなかモチベーションをキープできず、だらだらと数年が過ぎてしまいました。そんな頃、こちらのスクールのことを知りました。受講中に実績が作れるという点に引かれ、受講を決めました。週1回、半年間(実質は5カ月)の通学は大変といえば大変でしたが、教材が大好きなミステリーだったのと、講師の先生の熱心な指導のおかげで、気がつくとドラマを一本訳し終えていました。充実感のある半年だったと思います。今はドラマがDVDになるのを楽しみにしつつ、トライアルに挑戦しています。

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